エンジン添加剤

QMI SX8000 エンジントリートメント ZELS〈オイル添加剤(約2万km効果)〉

耐摩擦・摩耗の救世主 高耐久オイル添加剤〈約2万km効果持続〉
PROMOTION MOVIE

エンジンの駆動で
劣化しやすい
エンジン内部の金属面を
強力に保護

QMI SX8000 エンジントリートメント ゼルスは、
エンジン内部の金属摩擦面に「ZELSトライボ被膜」をつくり
エンジン駆動時の摩擦と摩耗から強力に保護します。
エンジンのストップとスタートを繰り返す状況下や、「ドライスタート」にも効果を発揮!
ガソリン・ディーゼルエンジン車だけでなく、
HEV車・PHEV車・アイドリングストップ搭載車にもおすすめです。

QMI SX8000エンジントリートメント ゼルス
「QMI先生の実験室」編
  • 滑らかなエンジン回転を実現
  • 摩擦による出力損失を軽減
  • ドライスタート時の劣化保護
  • 一度の使用で約2万km効果持続
  • エンジンオイル比3倍以上の摩擦低減
適用車
  • ガソリン・ディーゼルエンジン車(HEV・PHEV含む)
  • LPG車
※ロータリーエンジンを除く
FEATURES

FEATURES 特徴

ZELSトライボ被膜が
エンジン内部を守る!

QMI SX8000 エンジントリートメント ゼルスの有効成分が
エンジン内部の高温高圧の環境で化学反応することによって
金属摩擦面に「ZELSトライボ被膜」を形成します。
この被膜は摩擦・摩耗低減効果があります。

「ZELSトライボ被膜」イメージ

エンジンオイル比
3倍以上※当社比
摩擦・摩耗低減性能で
ドライバビリティが向上

ZELSトライボ被膜の摩擦・摩耗低減性能は通常のエンジンオイルに対して3倍以上。
また摩擦が減ることにより、出力損失が軽減し、エンジン駆動がスムーズになります。
エンジン音も静かになり、なめらかで快適な運転が長期間体感できます。
新車時の慣らし運転にも最適です。

極圧効果試験データ

極圧効果試験データ

試験方法:一定回転に駆動させた金属回転軸に
テストピースをトルク判定しながら押し付け、焼き付き限度を計測する極圧試験。
(試験機関:東ソー分析センター)

試験後の金属テストピース

試験後の金属テストピース

試験後のテストピースを取り出して比較してみると、金属の摩耗の違いが一目瞭然です。
この結果はQMI SX8000 エンジントリートメント ゼルスが
エンジン内部の摩擦と摩耗を低減させることを実証しています。

効果は約2万km!
オイル交換後も効果が続く。

ZELSトライボ被膜は一度形成すると
金属表面にエンジンオイルがない状態の「ドライスタート」時にもエンジン内部を強力に保護します。
その効果はエンジンオイル交換後も続き、約2万km持続します。

減耗効果試験データ

減耗効果試験データ

試験方法:一定回転に駆動させた金属回転軸に、一定の荷重をかけてテストピースを押し付け、
経時的にテストピースの摩耗量を測定し、摩擦係数値を算出した試験。
(試験機関:米国サウスウエスト工業試験場)

FAQ

FAQ よくあるお問い合わせ

  • QSX8000エンジントリートメントZELSとはどのような製品ですか?
    ASX8000エンジントリートメントZELSは、エンジンオイルに添加することで、エンジン内部の金属摩擦面に「ZELSトライボ被膜」をつくり、エンジン内部で起きる金属同士の摩擦・摩耗からエンジンを強力に保護するオイル添加剤です。
  • Qディーゼルエンジン車に使用できますか?
    Aご使用いただけます。
  • QHEV・PHEV車に使用できますか?
    Aご使用いただけます。
  • Qロータリーエンジンにも使用できますか?
    Aご使用いただけません。
  • Qバイクにも使用できますか?
    Aご使用いただけません。
  • Q新車時に入れても効果はありますか?
    A効果はございますので、ご使用いただくことをおすすめします。
    エンジン内部の保護につながります。
  • Qすでに走行距離のある車に入れても効果がありますか?
    A効果はございますので、ご使用いただくことをおすすめします。
    エンジン内部の保護につながります。
  • Q使用方法を教えてください。
    A製品パッケージ (個装箱の裏面) に使用方法を記載しています。
  • Qオイル交換した場合、効果はなくなりますか?
    Aエンジンオイルを交換しても金属表面に「ZELSトライボ被膜」は残るため、添加してから走行距離約2万kmまで効果が持続します。
  • Qたくさん入れたほうが効果はありますか?
    Aトラブルの原因となりますので、必ず使用方法・使用量を守ってご使用ください。
  • Qどのくらいの頻度で使用すればよいですか?
    A走行距離2万kmに1回を目安にご使用ください。
COLUMN

COLUMN コラム

ドライスタートとは?

エンジンは動いている時、エンジンオイルが金属表面にあり、
部品同士が直接擦れ合わないようになっています。
しかしエンジンが止まると、エンジンオイルは重力に従ってオイルパンに落ちます。
再びエンジンをかける時、金属表面にエンジンオイルはなく、
部品同士が直接擦れ合い傷付け合います。
これをドライスタートと言います。