人と自動車のために
たしかなR&Dに裏打ちされた
化学品製造メーカー
ソヴリンは2020年に創業30周年を迎えました。
「透明な力」の主力となるボディーコーティング剤は、
主要自動車メーカーの新車施工時に採用される
製品としてトップシェアを誇ります。
ファブレス企業から、たしかなR&Dに裏打ちされた
生産機能を持つ化学品製造メーカーへの進化。
それはわたしたちが、わたしたちの理想に
さらに近づくための進化でした。
いま、ソヴリンは可能性の翼を大きく拡げています。
【事業内容】
自動車用ケミカル用品の開発・製造・卸業
【主力製品】
- ・自動車ボディー用コーティング剤
- ・自動車ガラス撥水剤
- ・自動車用オイル添加剤・燃料添加剤
ガラス系撥水ボディーコート生産工場
2020年、QMIボディーコート製品の
より高い品質を目指し、
自社生産工場を竣工しました。
安定した生産による供給体制を実現し、
お客さまのさらなるニーズにお応えしていきます。
【企業情報】
- 設立
- :1990年4月
- 資本金
- :2,000万円
- 従業員数
- :10名(2021年4月現在)
- 年商
- :47億円(2020年12月期)
- 役員
- :代表取締役社長 村瀬 啓方
専務取締役 村瀬 教友
【株式会社ソヴリン沿革】
- 1990年
- 株式会社ソヴリン設立
自動車用オイル添加剤・燃料添加剤発売 - 2001年
- QMIペイントシーラント発売
(フッ素系初代ボディーコート) - 2004年
- QMIグラスシーラント発売
(低撥水ボディーコート) - 2008年
- QMIグラスシーラント タイプ-T発売
(ガラス系撥水性ボディーコート) - 2014年
- QMIグラスシーラント タイプ-TⅡ発売
(ガラス系撥水性ボディーコート) - 2015年
- QMIセンチュリオンコート発売
(ガラス系二重被膜ボディーコート) - 2018年
- QMIスーパーファインビュー発売
(撥水ガラスコート) - 2020年
- 自社工場竣工
